出発前

【昨年12月札幌キタラ公演の際、ホールのロビーから写しました】
今日は帯広(北海道)へと旅立ちます。
今は羽田空港に向かう直前。
仕事はなしにして、お風呂に入ったり、
YouTubeで改造マリオを見たり、
BGM替わりに映画を流したりしています。
流している映画は「バニラスカイ」しようかと迷ったのですが「カクテル」。
なんとなく、トムクルーズの演技が観たくなったというわけです。
「カクテル」はラズベリー賞にも選ばれるくらい酷い映画だと言われました。
(注)ゴールデン・ラズベリー賞 → http://www1.kcn.ne.jp/~pop/gra/gra00.html
専門家からすると、映画専門技術的に色々問題があると言うことらしいけど、
そんなの関係ねえじゃん...というのが僕の意見です。
僕は好きだなぁこの映画。
確かに、かなり安っぽい表現だなと思うところもあるし、
流れる音楽もあんまり好きじゃないし、
トムクルーズの演技もそれほど素晴らしいものじゃないんだ
...ということは素人の僕にでさえわかる。
でもトムクルーズの演技は、この映画に限っては
「ヘタ」なのではなくて「あどけない」ように見えます。
「へたうま」っていうのかな、こういうのが。
大学の先生に反抗したり、
彫刻家のパウエルさんに対して楯突くとことか、
この主人公には社会の中にある同調や権力に対して
決して流されないという頑固な姿勢があるものの、
それだけでは大人として生きていけないという矛盾や葛藤が見え隠れ。
まぁ、大抵の人間が多かれ少なかれ同じような悩みを抱えることになるし、
今さら映画にして声を大にして言うようなことではないけど、
何だかそういう当たり前のことを理解していて
映画にしてくれる人が世の中にはいるんだと思うと、
少し安心するのはなぜだろう。
まぁ、とにかく、書くことがないので...
いや、書きたいことが多すぎて、
頭が混乱しているので、
こんな内容のブログを書いてみました。
あしからず。
それじゃあ行ってきます。








