
【バラバラなところもあるけど、バラバラながら一丸となってる不思議なトリオです】
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
ちょっとした風邪をひきました。
「何たらは風邪をひかない」って言うけど、僕はひいた。
なので、僕は「何たら」ではありませんね。
風邪と花粉症が合体して、
どっちが僕のことをこんな酷い目に遭わせているのか分かりません...。
『芸術家は惨めだ、惨めさが滲み出るから偉大なんだ。
聴いてみろ、この繊細な左手のハーモニーを。
でも、このピアニストはこんなに美しい左手の
ハーモニーを持っていながら孤独なんだ。
だから、惨めだ。』
で、僕は熱が出たりすると、変な言葉や文が脳裏に浮かんでくる。
こんな感じで。
『僕がね、なんで彼女に嫉妬するかというとね、
それはね、僕が誰も信じていないからなんだ。
いわば、嫉妬は「保険」なんだよね。
もし、万が一に彼女が浮気したときでも、
嫉妬しておけば、あとで慰めになるじゃない?
ねえ、そうでしょ?』
まぁ、普段から変な言葉は浮かんでくるんだけど、
それは意識的、もしくは半意識的にこちらが要求している場合が多いので、良しとしよう。
それにしても、なんでこんな言葉が浮かんでくるのだろう。
『人間は努力する限り迷うものだ。
でも、最終的に彼が神の道へと帰ってきたら、
そのときは悪魔よ、己のことを心から恥じるがよい。』
これはゲーテのパクリだな。
ところで明日は、新しく結成したトリオ『Super Trio 3℃』 の初取材です。
3人で取材受けるって...どうやるんだろう。
まったく想像もつかないので、邪魔しないようにしとこうっと。
今年また石田さん(Violin)と金子さん(Cello)と一緒に舞台に上がって、
クールな「クラシック・トリオ」を皆さんに見せつけることができて、とても幸せです。
今ちょうど、テレビ画面で「ぽにょ」の宣伝やってます。
僕、宮崎駿さんの作品は本当に心の底から大好きなんですけど「ぽにょ」だけはちょっとまだ観てません。
なんでかというと「ぽにょ」の感じが、宣伝で見る限りは生理的に嫌だから。
あ、作品を否定してるのではありませんからね。
すごく感動したって評判だし、すごく良い作品なんでしょうね、でも、僕はまだ観れてません。
でも、観たい気持ちでいっぱいなので、すごくジレンマを感じてます。つらい。
なので「ぽにょ」の宣伝とか観ると、
「僕は一度しかない人生、ぽにょを観れないまま死んでいくんだ」という一抹の哀しさを感じます。
すごく、迷っています。
でも「Super Trio 3℃ 」を結成して、
また皆様にクールでポップなクラシックトリオをお届けできることに関しては、まったく迷いがありません。
「ぽにょ」とは違います。
確信をもって、言えます。
僕は限りある人生の中で、この伝説の「スーパートリオ」の一員になれて、本当によかった、と。
さて、「スーパーマリオ」でもやって寝ようっと。
P.S 「3℃」って、なんかアクセサリー屋になかった?とかはなしにして下さい。








